『テロメア・エフェクト』と運命論

  • 2018.02.10 Saturday
  • 17:46

JUGEMテーマ:読書

 

インフルエンザが大流行中ですね。

 

私の場合、インフルや風邪はかかりづらいので大流行と聞いても余裕があります。

 

ただ、自己免疫系の疾患にはなりやすいです。

 

なので、アレルギーを起こさないよう、カラダが疲れないよう過しています。疲れると風邪・・・が普通の人なら多いパターンだけど、私は自己免疫系になるようです。

 

この辺りは、持っている体質の差が出るところです。

 

インフルに限らず、疲れとストレスは病を引き寄せるので、余力を残しつつ楽しく過ごしてくださいね!

 

さて、タイトルの『テロメア・エフェクト』です。

NHK出版社から出版された健康関連の本です。文字がギッシリで読み応えがあります。

 

外国の本は内容が濃いので読んでいて楽しいです。

 

ここ最近は、健康、運動、日本語、料理、占いの書籍を読む事が多いです。

 

読んでいて1番楽しいのは健康関連の書籍になります。「あれ?占いじゃないの?」と思われた方がいたかもしれません。

 

正直、あまりワクワクする本がありません。

 

違う分野の本を読んだ方が、逆に占いについて考えたりリスペクトしたりします。

 

この『テロメア・エフェクト』も影響があった本のひとつです。

 

テロメアとは、寿命と関係ある染色体の最先端部分になります。テロメアの長さによって、健康指数や寿命が変わってくるそうです。加齢とともに短くなるそうですが、日々の生活で伸ばしたり長さが保持できるとか。

 

健康や老いに注目するようになったのは、流産体験とその後のガクッと老けた事が大きく関係しています。

 

それまでは「老い」や「死」について考えた事もなく、遠い出来事のように思っていました。

 

「老い」を感じた瞬間、遠いと思っていた「死」は長い短いはあるかもしれませんが、影のように存在していたのを実感したのです。

 

10代の頃に読んだ三木清:著『人生論ノート』が、しみじみと身に染みます。

 

とは書きつつも、ここまで達観した気持ちには到達できていませんが。

 

あと、流産体験が染色体について興味を持つきっかけになっています。

 

シリアスに書いてしまいましたが、本自体はエキサイティングで目からウロコ情報満載です。

 

1番注目したのは「細胞の老化は子宮で始まる」ということです。

 

つまり、お腹の中に宿ったその瞬間に老化が始まるそうです。

 

親のテロメアの短縮が子に引き継がれるということ。

 

その人の過ごし方でテロメアの短縮のスピードは変えられますが、最初の段階で、長い、短いの差が出てしまうという点。両親の影響を受けてしまう事に運命論的なものを感じてしまいました。

 

西洋占星術は生まれたその瞬間の星の配置を見ますが、もしかしたら宿ったその瞬間の星の配置も重要なのでは?と、考えてしまいました。

 

医療が発達していますので、宿った日を割り出す事ができるかもしれません。ちょっと、見てみると興味深い事が分かるかもしれません。

 

両親の影響はどうにもならないところですが自分で出来る事は

 

適度なストレス

適度な運動

睡眠の重要性

自分に合った食事

 

みたいです。

 

健康や寿命、運命論的な事まで考えさせられるオススメの1冊です。

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